115系800番代 非冷房 横須賀色 3輌セット
現金振込の場合9700ポイント還元
【製品仕様について】
主に真鍮素材を加工して製作。パンタグラフはPS16。室内灯はエンドウ室内灯(チップLED仕様)。前照灯、尾灯はチップLEDにて点灯。台車はダイカスト製DT21、TR62。中間連結器はエンドウ伸縮カプラー。動力はキヤノン製EN22両軸モーター+Φ10.5mm+WB26mmMPギヤを搭載。
【製品仕様について】
主に真鍮素材を加工して製作。パンタグラフはPS16。室内灯はエンドウ室内灯(チップLED仕様)。前照灯、尾灯はチップLEDにて点灯。台車はダイカスト製DT21、TR62。中間連結器はエンドウ伸縮カプラー。動力はキヤノン製EN22両軸モーター+Φ10.5mm+WB26mmMPギヤを搭載。
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【実車について】
東海道本線東京口に登場した直流用近郊形電車111・113系の寒冷地、勾配区間用として1963年(昭和38年)東北・高崎線上野口に登場したのが115系です。登場以来約20年間増備が続けられました。その間にマイナーチェンジによる番代区分や冷房化改造等多岐にわたりました。中央線(高尾口)に投入された115系は断面の小さなトンネルに対応させるため、モハ114のパンタグラフ取り付け部分を低屋根化し800番代を含む編成となりました。その後AU75やAU712クーラーを取り付けた車輌が登場しました。