JR西日本117系0番代基本4輌Aセット
現金振込の場合14250ポイント還元
【製品仕様】
車体と前頭部は真鍮絞り+プレス加工により製作。前面スカートと汽笛カバー・ヒューズ箱等はロストワックス製。台車は0・300番代(DT32・TR69)、100番代(DT50・TR235)。パンタグラフはPS16。動力装置はキヤノン製EN-22一般用両軸+Φ10.5ミリWB26ミリMPギアシステムを搭載しました。
【製品仕様】
車体と前頭部は真鍮絞り+プレス加工により製作。前面スカートと汽笛カバー・ヒューズ箱等はロストワックス製。台車は0・300番代(DT32・TR69)、100番代(DT50・TR235)。パンタグラフはPS16。動力装置はキヤノン製EN-22一般用両軸+Φ10.5ミリWB26ミリMPギアシステムを搭載しました。
|
【実車について】
117系は京阪神地区の東海道線・山陽本線で運行の153系「新快速」の置き換え用として1979年(昭和54年)より製造されました。その後ユニット窓から下降1段窓に変更された100番代、200番代の製造を経て、西日本を中心に運用線区が拡大し山陽本線用のサンライナーなど一大勢力となりましたが新快速の120km運転の開始に伴い本来の新快速運用から離脱、中小線区へ転出していきました。民営化後の1992年には地方線区での混雑時対応に一部ロングシート改造の施された300番代が登場しました。現在でも各線区ごとの特徴ある地域色をまとい活躍を続けています。