エンドウ JR北海道キハ261系　キハ260-1300従来塗装（M準）方向幕帯広真鍮製スケール：1/80 レール幅16.5mmゲージ（HOゲージ）

現金振込の場合3250ポイント還元

製品仕様

模型製品について

【1000番代】	・従来塗装の前頭部側面ロゴは「Tilt261」・従来塗装の「スーパーとかち」と「スーパー北斗」、新塗装の「スーパーとかち」と「スーパー北斗」同じ塗装同士の場合、車輌の仕様は同一、ヘッドマークと方向幕の違いのみ・ボディーは真鍮エッチング+プレス加工
【室内灯】	エンドウ室内灯（チップLEDタイプ）
【中間部連結器】	エンドウ伸縮カプラー
【台車】	ダイカスト製NDT-261
【動力】	なし
【方向幕】	スーパーとかちは「帯広」
【その他】	ワイパー・車番レタシールはお客様お取付け

製品説明

キハ261系は宗谷本線(旭川～名寄間)の高速化事業に伴い2000年に誕生しました。車体傾斜装置を駆使した走りで札幌～稚内間の所要時間の大幅短縮に貢献しました。 1000番代はキハ183系「とかち」の置き換えとスピードアップを目的に2006年に登場し、現在もJR北海道の気動車特急の主力として生産が続けられています。 2015年12月にはホワイトを基調とした水平ラインパターンの新しいエクステリアデザインに変更されました。