国鉄201系 サハ201 青色
現金振込の場合2250ポイント還元
前頭部は真鍮プレス加工、ボディーも真鍮プレス加工にて製作しています。中央快速用の車輌は全面の大型電幕を点灯させ、さらに運転台下の全面手すりを今回はロストワックス製の新規部品にて製作することで実感的な雰囲気をより追及しました。他にも今回から乗務員室横のルーバーを新たに再現、乗務員室扉のクツズリも再現しています。さらにエンドウ製201系としては初のインテリア装備となります。添付で防護無線アンテナや妻板塞ぎ板等を添付しておりますので、お客様にてパーツをお取付けの上、時代設定を自由にご選択してお楽しみください。
201系は電機子チョッパ制御を採用した省エネ電車として1979年に試作車900番代が登場し、1981年には量産車が投入されて中央線快速・中央総武緩行線・京阪神緩行線で活躍しました。